水道光熱費をガッツリ削減できてウキウキな itolicoです。
家のお手入れをしてからあっという間に7か月が経ち、はじめての夏が過ぎ去ろうとしています。一新した我が家もだいぶ馴染んできましたが、時々「ここって我が家だよね?」と思うこともしばしば(笑
今後引き続き暮らしていくために、いろいろ見直しをして無理なく無駄を省いていきたいですよね。
まずは電気代を見直そう
毎月引き落とし日が近づくとゲッソリしてしまうほどの電気代。もともと仕事場兼になっていて、動力の契約もしているのですが、東電さんに調べてもらって最低限必要な契約にしました(これは無償でできました)。
蛍光灯だった照明もLEDにしたり、こまめな見直しで数字に反映されたと思います。
昨年の2019年8月と比較すると、なんと−37,000円(端数切り捨て)でした。驚きですよね...浮いたのが3万円台という。ひもじい思いをして、東電さん孝行をしてしまったようです。
水道料金はというと?
水道料金は2019年9月と比較すると-4,000円でした。お風呂をお湯はりをしたら翌日は追い焚きをして使うぐらいの工夫しかしていませんがまずますですね。
プロパンガス代はどうなった?
昨年の2019年8月と比較すると-400円でした。6,800円が6,400円になったくらいでしたね。期待はしていなかったのですが、地味にうれしいです。
しめて、月額-41,400円。
憧れはプラマイゼロの人生
固定費の削減などを考えているとですね、我が家に限っては家電の様子がおかしくなるようです。
- 冷蔵庫のガス抜け問題
- お盆を前に37度前後の猛暑日が続き、自室にエアコンを導入したい問題
- 洗濯機のスイッチが入らない問題
- 炊飯器も怪しい問題
魂が宿っているんですかね?(笑
3と4はその後復活したので、身の危険を感じずにはいられなかった1と2は解消しました。物持ちが良いので、今後20年ぐらい使い続けたいと思います(オイオイ