こんにちは、itolicoです。
遅くなりましたが、
新年あけましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願いいたします
2023年も1週間が経ちましたね。
この時期に記事を更新するといったら、毎年恒例の開封レビューしかありません。
福袋のネタバレ:編み人が喜ぶコーン巻福袋をゲット
新年早々コレがなくちゃはじまらない!ということで、編み人なら誰もが喜ぶ!?毛糸福袋をゲットしました。
では、開封していきますね。ドコドコドコドコ...ズン!
おめでとうございます!ご開帳!
こちらが毛糸創庫Camelさんのコーン巻がたっぷり入った工業用の毛糸 福袋でございます(謎笑
2023年もお値段据え置きの2,990円(税込)で買えました、ありがたいことです。
中身を見ていきましょう
全部で6コーン入っていました。
黄緑色が細巻と中巻でかぶっていますが、下段の中巻はラメ入りです。
あたくしこの色好きですね、ウフ。
ウール、毛混、コットン・レーヨン、ポリエステルの化繊系糸 etc...
ウエアから巻きものまでいろいろ編める
1コーンにこれだけの巻きがあったら、カーディガンやチュニックなどのウエアが余裕で編めますね。
巻きもの、ソックス、手袋もいけそうです。
毛糸福袋は母行き
今回の毛糸の色味だったら、年配者向けとしても落ち着いた感じでいいですよね。
よって、母行き決定。
既に編み上がりを予想して、手持ちの洋服と妄想コーデしていました、笑。
編んだものを身につけるという楽しみ
宅の母は適当に編んでしまうデタラメニッターなのですが、自分でイメージしたものを編んで、身につけるという楽しみを覚えたんですね。
冬は毛玉にも負けず、毎日身につけています。
出先で褒められる
完成品を着ていると、外出先で褒められることがあります。
まったく見知らぬ人にです。
おまけに着ているニットを手で撫でられたり、笑。
いやはや、SNSなんてない時代を生きた女性陣は、コミュニケーション能力はずば抜けてますね。
そして、編み物が人の目を引き寄せる魅力もまた「すごいものだな...」とあらためて思うわけです。
2023年の編み目標
昨年の11月の終わりから編み始めました。コレを完成させることですね。
また追って進捗などもUPしていきたいと思います。