日本カバー曲「キラキラ」「鱗(うろこ)」で話題になっているSHINeeのリーダーオンユ(ONEW)。
5/25にデビュー14周年を迎え、日本カバー曲のデジタルEP『Who sings? Vol.1』が6/1に配信。そして、待ちに待った彼の日本1stソロアルバム『Life goes on』が7/6に発売されます。
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- あの「レイニーブルー」のステージから8年!
- オンユが歌った日本の曲
- 『Who sings? Vol.1 - EP』が6/1デジタル配信
- 日本1stソロアルバム『Life goes on』7/6発売
- 韓国2ndソロアルバム『DICE』もおすすめ
あの「レイニーブルー」のステージから8年!
…8年間待ってましたよ、この日が来ることを。
SHINeeのリーダーオンユと末っ子テミンの2人が作ったこのステージ、最高でしたよね。
彼が歌う日本のカバー曲「レイニーブルー」をお耳にした方なら、誰もがこの時、思ったのではないでしょうか?
もっと彼が歌う曲を聴きたい!
私もその中の1人です。
オンユが歌った日本の曲
プレイリストをご紹介
オンユがこれまでに歌った日本の名曲を探して、夜な夜な再生していたプレイリストはこちらです。
③Friend - 安全地帯
そして締めは
⑤♪ドンドンドン ドームに行きましょう〜
キーくんとジョンくんに速攻突っ込まれ、ミノくんが笑い狂い同調、そしてテミンちゃんは....。
最後はカバー曲ではありませんが、よかったらYouTubeで探してみてください。
『Who sings? Vol.1 - EP』が6/1デジタル配信
日本1stソロアルバム『Life goes on』のボーナストラックとして収録されるカバー4曲を『Who sings? Vol.1 - EP』として今回デジタル配信という形でリリースされました。
大絶賛のこちらの4曲。
・キラキラ - 小田和正 2002年
・鱗(うろこ)- 秦基博 2007年
・Everything - MISIA 2001年
・やさしいキスをして - DREAMSCOMETRUE 2004年
聴きどころは、これは勝手な妄想で申し訳ないですが
Twitterにも書きましたが、不思議なことに歌詞の世界が頭の中に可視化するんですね。
彼はドラマの OST(Original Sound Track)に多数参加していることにも関連するのか、映像が鮮明に見えて歌っているようにも思えてくるんです。
ドラマのここぞというシーンにスーッと入ってくる、まさにサントラのイメージですよね。
だからオンユのレイニーブルーを聴いた後、ドラマや映画を1本観了したような満足感を得ませんでしたか?
オニュくんのおかげでツイートにたくさんリアクションをいただきました。ありがとうございました。
日本1stソロアルバム『Life goes on』7/6発売
発売までおよそ1か月と迫ってきましたが、すでにアルバムの曲順、曲タイトルが公開されています。
オリジナル曲が6曲収録されていますが、早く聴きたくてたまりません。以下公式サイトより引用。
[CD]
Disc1:Life goes on (Original 6 Songs)
< Disc1収録曲>
1. 夜明けの世界
2. 遅く起きた朝に
3. Life is...
4. Beauty
5. Lighthouse
6. Life goes on
Disc2 (Bonus CD):Who sings? Vol.1 (Cover 4 Songs)
< Disc2収録曲>
1. Everything (作詞:MISIA・作曲:松本俊明)
2. キラキラ (作詞:小田和正・作曲:小田和正)
3. 鱗(うろこ) (作詞:秦 基博・作曲:秦 基博)
4. やさしいキスをして(作詩:吉田美和・作曲:中村正人)
[Blu-ray]
Music Video
Live Video
Off Shot Movie
and more...
SHINee Official Website から引用
https://shinee.jp/news/2022/0601_1922.html
韓国2ndソロアルバム『DICE』もおすすめ
韓国での2ndソロアルバム『DICE』では、飾らないオンユのイメージから7変化のビジュアルを余すところなく披露してくれました。革パンスタイルもよかったです。
SHINeeオンユの待望の日本カバー曲がぎゅっと詰まった『Who sings? Vol.1』、日本1stソロアルバム『Life goes on』についてお伝えしてきました。
タイトな時間の中で素晴らしい作品を次々と準備してくれるんですよね、本当にありがたいですね。これから日本でのコンサートを控え益々忙しくなると思いますが、体に気をつけて乗り切って欲しいです。
それから、SHINeeのメンバー、キー、ミンホ、個々の活動からも目が離せません。
現在兵役中のテミンですが、ただただ元気に戻ってきてくれることだけですね。2023年は完全体のSHINeeに会えることを願うばかりです。
※記事作成時の内容となります。